ハーブについて、ちょっとひとこと



ミント

ハーブってなに?すごく簡単に言えば、『人々の生活に役に立つ植物のこと』です。
私は、ハーブと言ってすぐに思い浮かぶのは、それぞれのハーブの持っているあの『香り』
長い間、あのステキ香りが、人々の生活のいろんなところで、役に立ってきたのだと思います
でも、調べていったら、決して香りだけではありませんでした。
昔の人が見つけてくれた、多くの使い方を少し勉強してみたいと思います。








ハーブの歴史




ハーブは、「草」とか「葉」などを示すラテン語の「HERBA」からきていて、「人の暮らしに役立つ自生植物」といわれています。 ハーブのルーツは、地中海沿岸地方の人々が生活の中で、『香りをかぐ』『お茶にして飲む』などをする事で、
『気分がよくなったりする植物』のことを総称して『ハーブ』と呼んだことが始まりとされているそうです。
歴史的には、なんと紀元前2800年頃の古代エジプトでハーブが『医療用として用いられていた』記録があり、
クレオパトラがハーブで染めた衣をまといハーブバスに入浴して、香油を使っていたことは有名です。
また、ハーブは古代エジプトから古代ギリシャに伝わり、「薬用」として医療の分野で利用されました。
それが、中世までのヨーロッパ医療の基礎になったとも言われています。
さらにハーブは、古代ローマ帝国へも伝わり、兵士の傷や病を癒し、士気を高める為にも使われました。
そして、ローマ帝国が領土を広げていくとともに、ハーブもヨーロッパへ普及していきました。
その後、地中海沿岸地域ははいろいろな勢力が支配し、イスラムの侵略などにより、
アジア地域へもハーブがもたらされ、それがさらにヨーロッパに広まっていきました。
中世に入ると、貴族の嗜好品としてハーブが用いられ、16世紀頃には、文化、芸術の発展と共に、ハーブも発展し、
香水なども出来、ハーブの利用方法がほぼ完成されました。







ハーブについて私のひとこと




よ〜く考えてみると、「人々の暮らしに役立つ」といったら、「衣・食・住」全てが含まれますよね。。。
という事は、逆にいえば、「人々が暮らしている所にはハーブがあった」ってことでは??
今の生活でハーブが「食(お茶・料理など)」や「住(お風呂・ポプリなど)」で役立っているのはよくわかるのですが、
「衣」にも役立っているというのは、私が想像するに・・・染色とかでしょうか?・・・。
この程度のハーブの知識しかない私なので、まずは理解できるところのハーブから少しずつ知識を得ていきたいと思います。
私は今まで「ハーブは西洋のもの」と思っていました。
でも人の暮らしがある所にはハーブがあると思えば、世界中どこにでもあるって事ですよね。
ですから日本にもちゃんとハーブは存在するのです。
ハーブって、人の暮らしを豊かにしてくれて、ちょっとエライって思えてきました。
私のハーブの第一歩からお話したいと思います。






我が家の庭にあるハーブ




私が最初に育てたと自覚したハーブはラベンダーです。
ある日園芸店で見つけた小さなラベンダーの鉢植えを買って来て育てました。
そのラベンダーが無事に育ち始めたので、次はバジルを育てました。
それから、少しずつハーブの鉢が増えていきました。
ミント、タイム、セージetc。
で、育てるだけではなく使ってみたくなり、ある日ハーブの本を買って読んでみたら・・・
私が自覚していなかっただけで、庭にはいくつかのハーブがすでに存在していました。
父が大切に育てていたバラ、ジャスミン、ローリエ、季節になると勝手に生えてくる、どくだみ、シソ、みょうが
今では、何種類のハーブがあるのかよくわかりません。
でも「庭にある」というだけで、そのハーブに関する知識はあまりありません。


そんな訳で、今回いろいろ勉強しようと思ったわけです。




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