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どんな風にハーブを使うにしても、まずその『ハーブ』が手元にないと使えませんよね。 |
まずは土 いろいろな土を配合して作るのもありますが、ここは手っ取り早くハーブ用の土を買ってきて使いましょう
ハーブ用に配合されているので、通気・排水・保湿性に優れていて、これを使えはほとんど問題なしです。
次に、鉢と、鉢の底に敷くネットと、鉢の底に入れる鉢底石
苗を買ってきたときには、ビニール鉢に入っているので、それを素焼きの鉢かプラスチックの鉢に植え替えます。
どちらかというと、通気性のいい素焼きの鉢の方がお薦めです。
ネットは防虫用で、排水用の穴をふさがない為でもあります。鉢底石は、水はけを良くする為に入れます。
あとは、ハーブの肥料。ハーブはそんなに肥料が必要な植物ではありませんが、少しは必要です。
他は、ジョウロに水、シャベル、手袋くらいでしょうか。。。
大切なこと忘れてました。育ててみたいハーブの苗
ハーブのポット苗は、お花屋さんや、ホームセンターの園芸コーナーにあります。
ほしいハーブのポット苗を見つけたら、手に取ってよ〜く見てください。
まずは、葉をよ〜く見て、葉の色やつやがよく、茎が太く、節と節の間隔が狭いもの。
また新芽やつぼみ、葉の裏に虫がいないかも確かめて見てください。
また茎がしっかりしているもの、ポットの中が根でかちかちに固くなって、底の穴から出てくるぐらい根が張っているものはやめましょう。
植えても、生育が良くないことがありますから。
初心者には、ミント・オレガノ・タイム・レモンバーム・ローズマリー・バジルなどが良いと思います。
@ ポット苗より2まわりほど大きい(5〜6号鉢)にネットを敷き、鉢底石を入れ、ハーブ用の土を入れる。
A 苗を植えつけた時に鉢のふちから土の表面まで2〜3cmのあきが出来るように考えて、土を入れる。
B ポットを底を少し持ち上げるようにして、苗を軽く持ち上げ、ポットから苗を出す。
その時、苗の根の土を崩さずにそのまま土の入った鉢の真ん中に入れる。
C 隙間に土を入れ、軽く鉢をたたいて、土を落ち着かせる。
D 最後に鉢底から水が流れ出るまでたっぷりと水を与え、数日間は風の当たらない半日陰に置く。
水やり・・・土の表面が乾いてから葉にかけないように与えます。朝夕の温度が低い時間にあげるのが良いです。
水のやりすぎは、根腐れを起こしますので、気をつけましょう。
肥料・・・・ハーブは、どちらかというとやせた土地で育った雑草だったものが多いので、それほど肥料を必要としません。
でも、バランスの良いハーブ用の肥料が売られているので、それでも十分だと思います。
ただし、口に入れる事を考えて、出来れば有機肥料を使うとよいとも思いますが。。。
虫がついたら・・・私は虫に食べられる前に、予防の為に、木酢液を500倍程度に薄めて、散布しています。
もし、アブラムシを見つけたら、牛乳を8〜10倍ほどに薄めて、スプレーでアブラムシに直接かけます。
あるいは、(少し勇気が要りますが)手袋をした指で、直接ムシをつぶしちゃいます。
鉢の底から、根が出てきたり、鉢が窮屈そうに見えたら、一回り大きな鉢に植え替えをしてあげましょう。
また、ハーブの種類によっては、株分けや挿し木などで殖やしてあげられるものもあるので、チャレンジしてみてはいかがでしょうか。
ちなみに、ミント・オレガノ・タイム・レモンバーム・ローズマリーは挿し木で増やせるハーブです。
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